シグマ
APO TELE MACRO 400mm F5.6
APO TELE MACRO 400mm F5.6 HSM
(アポマクロ400mm F5.6)

カテゴリー: 超望遠単焦点

このレンズの特徴

(レビュアー: T.S)

最短1.6m、最大撮影倍率1:3(0.33倍)のテレマクロ撮影が可能な400mm単焦点レンズ。
この製品の前にもシグマには400mm F5.6があったが、描写力には不満の残るものだった。
フルモデルチェンジしたこのレンズでは大きく改善され、絞り開放から良好な画質となっている。
この位の焦点距離になると被写界深度が浅いにも関わらず、手ブレを防ぐために絞り開放で使う頻度も高くなってくるが、そのような条件でも安心して撮影できる。

同クラスのレンズとしてトキナー AT-X AF 400mm F5.6 SD (AT-X400AF)があり、トキナーは小型軽量、シグマはマクロ撮影とそれぞれ特長がある。
どちらも現行製品ではないが被写体や撮影シーンに応じてレンズを選べるのは有難い。

キヤノン用、シグマ用は1997年に超音波モーター・フルタイムマニュアルフォーカス対応のHSMにモデルチェンジした。
2mmほど太くなり重さは100g増したが、このレンズの特長であるマクロ域での撮影ではフルタイムMFの恩恵は大きい。

対応マウント

キヤノンEFマウント  /  ニコンFマウント  /  ソニー・ミノルタαマウント  /  ペンタックスKマウント  /  シグマSAマウント

楽天市場での在庫検索結果

キヤノンEFマウント用


ニコンFマウント用


ソニー・ミノルタαマウント用


ペンタックスKマウント用

主なスペック

フィルター径 φ77mm
最短撮影距離 160cm
最大撮影倍率 0.33倍
質量 約1450g
寸法 全長257mm ×  直径φ90.5mm
絞り羽根枚数 9枚
フード 丸形 組み込み式
レンズ構成 7群 10枚
焦点距離 400mm
明るさ F5.6
発売年 1995年

備考

着脱式三脚座付属
APO MACRO 400mm F5.6、APO MACRO 400mm F5.6 HSMとも:
α-7対応注意、EOS3対応注意、EOS7対応注意 EOSデジタル対応注意

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(ゲストさん)  - 2016-07-27 23:36:22
評価
↓さん
確かにこの頃のシグマのレンズは色が良くないのが多いですね。
デジタルだからといってレタッチしても、やはり元が良いレンズにはかないません。
単焦点だけあってシャープなのは良いです。
(ゲストさん)  - 2016-07-21 19:04:46
評価
Canon用のHSM版だが5Dで使用した限りだと色乗りが悪い AFの速度は最近のレンズとも張り合えるレベル
macro化前の同スペックレンズとは雲泥の差でキレがいい
モデルチェンジ前より長いのでバッグに入らない そして重い
(ゲストさん)  - 2014-05-22 16:29:12
評価
デジタルで使うと順光でもコントラストが低く感じる。
シャドウが浮くというか・・・
単焦点だけど全然小さくも軽くもない。
テレマクロにしたせいかな。
運良く見付かれば400mm単焦点としては安いので悪くない。
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